5月28日(水) 12~14時に開催。食事の後、上尾相撲甚句会3人の伸びやかな声で情緒ある相撲甚句を観賞しました。前唄、本唄、囃唄の構成の歌唱で、「ホイ」や「ドスコイ」などの合の手を入れながら、拍子木だけで楽器は使いません。ユーモアやウィットに富んだ歌詞、埼玉や春日倶楽部を入れ込んだ歌詞もありました。
・囃唄「下駄」: 相撲に負けても下駄さえ履けば、勝ったカッタと音がする
・本唄「鶴と亀」: 鶴が亀にプロポーズするも亀は断ります。理由は、鶴は千年、亀は万年なので、亀は九千年も後家になってしまうという話の甚句 など
次回6月25日(水)は「伸ばそう健康寿命」というテーマで、講義を聴いて簡単なエクササイズを行う予定です。
春日町内会には慶弔見舞金の制度があります(町内会会則細則 第3条)。
世帯主または理事が死亡したときには弔慰金5,000円を、町内会会員が出産したときには出産祝金を一人につき5,000円お贈りしています。
出産祝金の制度ができたのは令和4年4月11日です。この日以降に出産して祝金をもらっていない会員がいましたら、班長さんへご連絡ください。
連絡を受けた班長さんは町内会長または他の役員に当該会員のお名前と連絡先をご連絡ください。
町内会から速やかに出産祝金をお届けします。
(双子が誕生した場合には祝金10,000円をお贈りします)
(個人情報保護の観点から教育委員会で公開している学校だよりを載せます)
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