9月24日(水) 12~14時に開催。食事の後、童夢(どうむ)21さまの「むかしのあそび」に興じました。
いきがい大学(現 埼玉未来大学)地域創造科21期の7人が10年前に結成したグループで、参加型アトラクションを披露してくださいました。
プログラムは以下で、歌あり遊びありショーありと、あっという間の1時間でした。
◆童謡 ・ふるさと ・夕焼け小焼け(写真 左上)
◇遊び ・通りゃんせ(写真 右上) ・お手玉(あんたがたどこさ) ・かごめかごめ(写真 左下) ・おててつないで
◆ショー ・花火 ・マジック ・てんてんてまり ・安来節(写真 右下)
◇締めの合唱 ・北国の春
(注) スマホ(タテ画面)では写真は縦1列に表示されます。
次回10月29日(水)は大正琴の演奏を聴きます。
春日倶楽部では毎月楽しい催し物をご用意しています。
9月は昔あそび、10月は大正琴、11月はギターで懐メロ、12月はオカリナで歌おう、1月は楽しい脳トレです。
毎月でも特定の月でも構いません。ご参加をお待ちしています。
6月25日(水) 12~14時に開催。食事の後、上尾市健康保健センターの方から「みんなで健康マイスター養成講習」を受けました。
埼玉県では健康寿命を延ばす様々な取り組みを行っています。健康診断、食生活の話の後、簡単な体操(手足のストレッチなど)を行いました。
後半はこれからの季節に必要な熱中症予防の話ですが、上尾市では昨年熱中症で救急搬送された人のうち6割が65歳以上とのことです。
エアコンの上手な使い方、こまめな水分補給、熱中症の応急処置について学び、健康マイスター講習修了証をいただきました。
5月28日(水) 12~14時に開催。食事の後、上尾相撲甚句会3人の伸びやかな声で情緒ある相撲甚句を観賞しました。前唄、本唄、囃唄の構成の歌唱で、「ホイ」や「ドスコイ」などの合の手を入れながら、拍子木だけで楽器は使いません。ユーモアやウィットに富んだ歌詞、埼玉や春日倶楽部を入れ込んだ歌詞もありました。
・囃唄「下駄」: 相撲に負けても下駄さえ履けば、勝ったカッタと音がする
・本唄「鶴と亀」: 鶴が亀にプロポーズするも亀は断ります。理由は、鶴は千年、亀は万年なので、亀は九千年も後家になってしまうという話の甚句 など
次回6月25日(水)は「伸ばそう健康寿命」というテーマで、講義を聴いて簡単なエクササイズを行う予定です。
4月30日(水) 12~14時に開催して、午後のひとときを食事しながらの会話とオカリナ演奏で楽しみました。
次回5月28日(水)は「相撲甚句」を聴く予定です。